黒い魔物に魅せられて(仮)
オオクワガタの魅力に嵌った男が、とりあえず86mmUPを目指し悪戦苦闘しながら失敗談を記録するブログ
今宵も貴方の貴重なお時間を最大限に無駄にするブログに、ご訪問して頂き有り難う御座います。
amazonで見つけた商品が、ようやく中国から我が家に届きました!(注文~受け取りまで3週間)
商品名『ステンレス製 リンゴの芯抜き器 アップルコアラ―』
サイズ:180mm×95mm×25mm
材質:ステンレス鋼(取っ手部分ABSプラスチック)
早速、廃棄予定のボトル800㏄と1400㏄(共に神長きのこ園様の既製品ボトル)で試し彫りをしていきます。
リンゴの芯抜き器をセンターに当ててグリップを1/3~1/2程度グリグリと捻りながら掘り進める。
ボトルが古い為か、いつも使用している小型の園芸用スコップより力は必要ない感じ。
ここまで差し込んで深さは約75~80mm位
勿論、お好みで深さは調整できます
あらっ!かんたん(笑
軽く振るか指先で触った程度で簡単にオガ粉が取り出せます
直径は約25mm?
1本目の幼虫投入では問題無く使用可能。
2本目以降 大きめの幼虫だと、この直径では厳しいかも?
少しスプーンかスコップなどで穴を広げる必要が有りそうですが
硬い菌糸ボトルの穴あけの突破口になるのではないでしょうか?
3令幼虫を横(ドーナツ状)に寝かせて投入するには穴の直径が細すぎますね(´・ω・`)
小型の園芸用スコップのように手のひらの一点に力が集中せず全体に力が分散される為
負担は軽減されそうでマメ(水膨れ)は出来なさそうです^^
菌糸ボトルの穴あけを目的として商品開発された
D.D.A様の『スーパー・モグラ君』の廉価版的な位置づけでしょうかね?
筒に詰まったオガ粉の取り出しやすさに関してはリンゴの芯抜き器の方が楽で優れていると思います。
兎にも角にも手のひらが痛くならない!のがイイ(゚∀゚)
耐久性は検証していないのですが個人的には★★★★で合格です!
肉球和哲様の『スーパー・モグラ君』検証動画
公式動画?
『スーパー・モグラ君の使い方』
※当ブログはステマブログでは決してございません※
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